ハルマゲドン。

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今、すいかを読んでいる。

すいかは、昔放送していたテレビドラマだ。私が読んでいるのは、そのシナリオ本である。
当時このドラマ(2003年夏と載ってる!)を毎週観ていた。
何か好きだった。最終回泣いた気がする。
シナリオ本ということで、昔はあまり興味が持てなかったが、最近読んでみようと思った。
読み始めて、驚いた。案外場面を思い出すものである。
二階に穴が空くシーンとか、馬場チャンが刺身を捨てるところとか…
で、やっぱり泣いてしまった。まだ3分の1しか読んでいないのに。
どうしてこの人は、こうも簡単にこんな台詞いれるんだろう?
しかも急に。

このすいか以来、木皿泉さんの脚本が好きで、昨年放送していた
「昨夜のカレー、明日のパン」も毎週号泣していた。
やはりそうだ、泣かせようとしている。としか思えない。
などと言いながら泣いてしまう。(すべて号泣である)
今にして思えば、自分自身が号泣したかったのかもしれない。

ドラマが終わってしまったので、最近号泣できないでいる。
大人になると普通に泣けないものである。


 





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by kuroshiro_neko | 2015-03-05 22:11 | エッセイ

シロクロの絵とエッセイなど書いています。ブログ内で「アカリノムコウへ展」不定期開催中です。いつかギャラリーでも個展を開いてみたいてすね。
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