シンギン・イン・ザ・レイン

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世界の知らない国のどこかで、

世界中の人々の幸せを願っている人がいる。

アジアの国の修行僧が、

NYで平和を願う女性が、

ひとり静かに1日を終える若者が。

顔も名前も知らない人が、顔も名前も知らない人々のことを毎日思っている。

それってすごいことではないか。

思われているその中に、確実に”顔も名前も知らない”自分も入っていて、

そう思ったら、生きている意味とは?

という問いかけにも、ただ、誰かがわたしの幸せを祈ってるから。と、

答えてもいいように思えてくる。

私は何かに願うとき、この人たちのことがすっと頭の中をよぎる。


遠くの国では自分たちの正義のため、戦争を起こす人々がいて、

またそれをけしからんと、報復という正義のため戦争をする人々がいて。

私は正義ってなんだろう?と思う。

誰かがテレビでそれを口にしていると、背中がむずむずしてくる。

むかしブラック・ジャックが言っていた、

「この世に正義なんてありはしない」

という台詞がいつもふっと頭に浮かぶ。








ちょっと、かたコト!! (ちょっと語らせて!ひとコト!)


6・26(金)

パーソンズのライブ イン ブドカン(来日ガイコクジン風で)

に行きました!

嬉しくって楽しくって、メンバーもファンもみんなニコニコ、

笑顔、笑顔!

彼らの音が鳴り出すだけで、自然に身体が動き、

音楽が大好きと感じる。

音楽って、ロックって、理屈じゃないんだな。

そんなあたり前のことを今頃気づきました。

この日、誕生日のドラムの勉さんが言っていました。

「俺たちってバンドなんだなぁ」


私は初めて物販のタオルに身をつつみ、

初めてずっと一緒に歌えなかった”Dear friends”を歌い、

初めてライブで泣いてしまいました。

ありがとう、パーソンズ。














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by kuroshiro_neko | 2015-06-30 22:42 | エッセイ

シロクロの絵とエッセイなど書いています。ブログ内で「アカリノムコウへ展」不定期開催中です。いつかギャラリーでも個展を開いてみたいてすね。
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