圧力はんぱナイ

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ひとは大きく、

争いを好むひとと、

争いを好まないひと

に、分けられる気がする。


争いを好むひとは、

たぶん、

すぐクラクション鳴らしてくるひととか、

電話のキャッチセールスに、

食ってかかれるようなひとなんじゃないかと思う。

別に悪いひとではないんです。

なんか、こう、ひとに対する熱量というか、

圧力があって、

そう。圧力がありすぎて、

ちょっと苦手なんである。

なんかそのひとに言いくるめられて

自分のペースを狂わされるのですよ。

益田ミリのエッセイに「火の粉のひと」というのが

あるが、まさしく言葉どおり、

ほんと火の粉のようなひとなのである。

そしてそれは、うまく避けようするけれど、

後でやっぱりやけどを負っている。

あぁ、どうしてなにも言えなかったんだろう、

とあとで後悔することになる。

私はこういう圧力のあるタイプは

なるべく距離を置くことにしているが、

しかし。

こういうタイプは、全然そのことに(自分が火の粉であることに)

気がついていないので、

ほんとうに困る。

たぶん、はっきりズバリと言わなくちゃ

気がつかないタイプなのかも。

きっと、まわりのひとも言えないでいるのだと

思う。

でも、もっと困るのは、

しばらくたってから知人がそういうタイプだったと

気がついたときである。

この場合、距離を置くことがとってもむずかしい。

ムゲに強く言うことがなかなかできないし、

そしてショックでもあるんだよね~。













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by kuroshiro_neko | 2016-06-25 00:08 | エッセイ

シロクロの絵とエッセイなど書いています。ブログ内で「アカリノムコウへ展」不定期開催中です。いつかギャラリーでも個展を開いてみたいてすね。
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